2021-04-07 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
この国の野菜価格が高いときに中国から入ってくる、あるいは韓国から入ってくる、そういったこともあるわけでございますから、必ずしもリンケージしていないとは思いませんし、そこはよくよく丁寧に見ていただいた上で、本当に野菜への影響があるのか、ないのか。 もしも影響があったときにはしっかりと農水省が対応していただくということだけお願いを申し上げさせていただいて、私の質問とさせていただきます。
この国の野菜価格が高いときに中国から入ってくる、あるいは韓国から入ってくる、そういったこともあるわけでございますから、必ずしもリンケージしていないとは思いませんし、そこはよくよく丁寧に見ていただいた上で、本当に野菜への影響があるのか、ないのか。 もしも影響があったときにはしっかりと農水省が対応していただくということだけお願いを申し上げさせていただいて、私の質問とさせていただきます。
○片山大介君 先ほど先生が言われた、まさにそのイシューリンケージ、リンケージですか、まさにそれなのかなというふうに思うんですけれども。 そうすると、その多国間のこの中にその三か国が入ったことによって、それ、対中とか対韓のバイも、バイの方の少し動きが、何というか、効果が出てくるのかと、そこら辺はどのようにお考えですか。
この時限的、特例的対応につきましては、感染が終息するまでの間の対応といたしておりまして、必ずしも緊急事態宣言とリンケージしているものではございません。 特例を終了する具体的な時期につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大あるいは医療機関等の状況を踏まえながら、今後、専門家も交えて議論した上で検討してまいりたいということでございます。
海外でも、この手のデータ連携基盤、データ・リンケージ・プラットフォームといっておるようでございますけれども、には、蓄積型、ストレージベースのものと、それから分散型、フェデレーテッドというそうでございますけれども、両様の考え方があるようでございますが、私ども、できるだけフェデレーテッドをしかせてほしいと。必要なときに必要なデータをサービス事業者さんが交換できる。
そして、同様のデータのリンケージは護衛艦の「たかなみ」と米海軍の間にもあるのではないのか。 このデータリンクは結果として有志連合の武力行使と一体化する危険性があるというふうに考えていますが、この危険性はどう回避するつもりなのかをお伺いします。
しかし一方、日本のマーケットは小さくなる一方、世界の人口はふえ続けて世界の食料のマーケットは大きくなっていくということもありますので、そのこともやはり考慮に入れていかなきゃいけませんが、ただ、食料自給率は食料安全保障と、国民の安心と極めて深いリンケージをしておりますので、農家のことだけではなくて、一般にサラリーマンをされているような生活をされている方にとっても、何となく、ヨーロッパはあんなにあるのに
徹底した省エネ、再エネの主力電源化、そしてさらに、イノベーションも必要ですので、CO2を回収して有効利用、貯留することのCCUSとか、こういったことも社会実装を進めていくためにさらなる支援をしていきたいと思いますし、先生がおっしゃった国際社会での内政と外交のリンケージ、こういったことでいえば、先ほどの中国など、またアメリカもそうですが、大きな排出をしている主要な国々の前向きな関与をいかに引き出すかということも
○伊藤(信)委員 資料二をごらんいただきながら、今一部もう大臣にお答えいただいたわけでありますけれども、この目標達成には内政と外交のリンケージが必要だと思います。今一部お答えいただきましたけれども、更に追加があればお知らせ願いたいと思います。
先ほど、何回も繰り返しになりますけれども、つながったそのリンクの中で一番弱いところのそのリンケージが全体の効率を決めるんだというシンクロナイゼーションの話がありましたけれども、そのシンクロナイゼーション、みんなが一緒に努力して、同じ目標へ向かうんだという努力の結集というのがやはり大事なんだろうなと思います。
日本に対して、在日米軍駐留経費問題にもリンケージさせるなどの揺さぶりの発言もありました。こうしたトランプ政権の姿勢をどう捉えていらっしゃいますか。 日本政府は、米国のTPP復帰の可能性を探りつつ、米国抜きのTPP11、日・EU・EPAの発効にこぎつけました。そして、年内妥結を目指す日本、中国、韓国やインド、ASEANなど十六カ国によるRCEPの交渉に鋭意取り組んでいます。
そういった意味で、この間の、何となく、企業参入に関する緩和の動きが多々見てとれるわけでございまして、耕作者主義という言葉が、この条文が変わったということと、こういった企業参入の緩和の動きと実はリンケージしているんじゃないか、あるいはそういった疑念を感じるんですけれども、これについての所見を伺いたいと思います。
まあこのトランプ政権というのは、リンケージポリティクスというのか、とにかく安全保障も通商政策もごちゃまぜ、まあすごい政権ですよ、はちゃめちゃですよ、私に言わせればね。
したがいまして、ここでの問題は、情報公開制度というものと、それから憲法上の知る権利、知る自由とのリンケージといいますか結びつきが、今のところ弱い形で設定されているということが真の問題ではないかというふうに私は考えております。
国際組織犯罪とリンケージがあることについては、私はこれは否定をしていません。ただ、その中で、では国際組織犯罪とテロ犯罪の関係がどうなのかということですけれども、国連の文書の中では、その間にリンクがあると言っています。国際組織犯罪、トランスナショナル・オーガナイズド・クライムとテロリストクライムの間にはリンクがあると言っています。あくまでもこの二つは別概念だと思いますけれども、どうですか。
また、現時点におきまして、先ほど大臣の方からもお答えありましたように、環境情報開示のモデル事業をしておりまして、まさに財務情報と非財務情報、これは環境に関するものでございますけれども、それをリンケージして投資家と企業が直接対話できるようなシステム、モデル事業を進めておりまして、そういったモデル事業を進めた上で、しっかりしたそういう対話が進むような指標の検討に進むようにしてまいりたいと思っております。
そういうときに、今のTPPの中にある、さっき言ったような、私は特許リンケージ制というのはかなり怖い制度だなというふうに考えているんですけれども。 それから、薬価の下げの方向の調整、これも非常にブレーキが掛かってしまうということも財政面からは非常に大きな打撃になるんじゃないかなと。
○参考人(醍醐聰君) ちょっと具体的に考えてみますと、先ほど出ました特許リンケージ制度ですけど、これはもう内容は御存じだと思うんですけれども、後発メーカーさんからできたときに侵害しているということを先発メーカーが訴えれば、仮にその訴えが認められなくても、その裁判が終結するまでの間は後発品の審査も市販も始められないわけですから、言ってみれば、新薬創出加算のような既存の先発薬の薬価がそれをずっと維持されていくということなんですよね
○参考人(醍醐聰君) 私のプレゼンテーション用の資料の五枚目にも書いたことですが、医療をめぐるTPPと日米協議のリンケージというところ、今の御質問に対する私のお答えになるんです。 おっしゃるとおり、別にTPPが発効しなくても、アメリカは二国間のこれまでやってきたような同じルートで様々な要求を提出してくるということはこれはもう間違いないと思います。
また、特許期間の延長やバイオ医薬品のデータ保護期間の設定、そして特許リンケージといった多国籍企業に有利なルールで、現状でも諸外国と比べて高い日本の薬価が構造的に維持され、そしてまた、特許延長はすなわちジェネリック医薬品の開発を限りなく遅延させることになります。 ちょっとここで七ページの次の図を見ていただきたいと思います、私の資料の。
TPPでは、医薬品承認のための試験、審査によって特許権による利益を得られなかった期間を勘案し、特許期間の延長を認める特許期間延長制度、新薬のデータ保護期間に係るルールの構築、ジェネリック薬の承認審査時に特許権の侵害を考慮する仕組みである特許リンケージ制度の三つが導入されます。
地方の、まさにこうしたプロシューマーとしての、農業とリンケージしたバイオマス等々の自然エネルギー及び熱供給を行っていくこと、このことによって地方の経済の活性化につながっていくのではないかと思います。 こうした方向性を地方創生の一環として強力に推進していく必要があると私は思いますけれども、大臣の御所見を伺いたいと思います。
この国家緊急事態条項でありますけれども、私は、国家緊急事態条項の導入とリンケージして、非常に麻生副総理の気がかりな発言を思い出してしまうんです。それは、先ほどの、自民党憲法改正草案について何十時間も議論して決めたんだと言っておられるときと全く同じときに麻生副総理が御発言をされたお話であります。
この制度の成否の鍵を握るのは、評価制度とのリンケージだと思います。 職場でA4一枚の書類を書く企画業務に携わっている役職員を想定しましょう。あるいは、国会の答弁でもいいですよ。国会の答弁を書く役職員でもいいです。答弁一枚あるいは企画書一枚を書くのに長時間労働で深夜まで残業して、局長に評価してもらいたい一心から、各職員、すばらしいと思いますよ。審議官に評価してもらいたい。